自家発電システム

ハイブリッド型発電機 を動力源とした自家発電システムのご紹介。

業界初のLPガスとガソリンが使えるハイブリッド型自家発電装置
EP6000iWE
ハイブリッド型発電機
燃料として「ガス」と「ガソリン」の両方が使えます。
エネブリッドはLPガスの低圧仕様で稼働するため、
一般のLPガス用機器(ガスコンロ、ガス調理機器など)同時使用が可能です。
建物の分電盤に簡単につなげることができます。
建屋イメージ
分電盤接続
建物の分電盤に簡単につなげられるようになっており、建物内に電気を供給することが出来ます。
つまり建物内の既存の照明やコンセントがそのまま使えます。
通常の発電機ですと発電機本体のコンセントから延長コードでつないで、そこに電化製品をつなぐことになります。
これでは既存の照明やコンセントは使えません。また、一酸化炭素中毒などの事故の危険もあります。
発電装置を必要な場所に簡単に移動が出来ます。
積載イメージ
コンパクトな発電機
エネブリッドは非常にコンパクトな発電装置です。そのため、わずかのスペースに設置することができます。
また軽トラックやライトバンクラスの車で持ち運びをすることが出来ます。
EP3200iWEなら1人でも車に載せることができます。
(※安全の為に2人で持ち上げることを推奨しています。)
EP6000iWEでは重量があるため、ラダーを利用するなどすることで簡単に車に乗せることができます。
分散設置、可搬性があるということは、もしもの備えとして大きなメリットをもたらします。
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